美しいシリーズ、今ではたくさんの種類がありますが、今回は「無脊椎動物」とマニアックなジャンル。
可愛らしい生き物もあればちょっとグロい感じの生き物もありますが、そこはさすが!可能な限り美しく撮影してます。
私が持っているのは英語版ですが、今では日本語版も出ています。

海の美しい無脊椎動物
スーザン・ミドルトン (著), シルヴィア・A. アール (監修), 武田正倫 (監修)

 

大型本: 256ページ
出版社: グラフィック社 (2015/5/7)
言語: 日本語
ISBN-10: 4766127218
ISBN-13: 978-4766127218
発売日: 2015/5/7
梱包サイズ: 26.8 x 22.4 x 3 cm

内容紹介
海の生物種の98%を占める海産無脊椎動物の謎に満ちた驚くべき世界を、科学と結びつけた、新しくも美しい目線で解き明かしていく写真図鑑。
本書によって初めて発見された種を含む、珍しい150点以上の海産無脊椎動を収録。

出版社からのコメント
7年をかけて撮影された写真は、本書によって初めて発見された種を含む、珍しい150点以上の海産無脊椎動を収録。
数々のすばらしい写真によって、環境破壊でこれらの動物の多くを私たちが失いつつあるという厳しい現実を突きつけると同時に、なぜそれが問題なのか、その理解を助けてくれる。まえがきは、著名な海洋生物学者のシルヴィア・A.アールが執筆。
国立科学博物館名誉館員・名誉研究員である武田正倫氏監修。

著者について
写真家、文筆家。カリフォルニア科学アカデミー写真部長を13年間務め、現在は同アカデミー研究員。
絶滅の危機にさらされている稀少な動植物、遺跡、文化に着目し、様々なテーマのもと多くの書籍を執筆。最近著は『evidence of evolution(2009年、abrams)』。
作品はアートとして、また自然を語る写真として世界中で展示され、米国科学アカデミーおよびナショナル・ギャラリーに常設展示されている。2009年、グッゲンハイム・フェローシップを授与された。サンフランシスコ在住。

※ 以上Amazonより抜粋

海の美しい無脊椎動物

海の美しい無脊椎動物

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